【NERVE × ANATOMY】拘縮はほぐしても意味がない


拘縮は「硬くなった組織」ではない


拘縮というと、多くの場合
「筋肉や筋膜が硬くなった状態」
「だから直接伸ばす・ほぐす必要がある」
そう理解されていることが多い。


だが本当にそうだろうか。


・数分の介入で可動域が大きく変わる
・触れていない部位から突然動きが改善する
・ストレッチをやめた途端、元に戻る


これらは
“組織が物理的に短縮している”という説明では辻褄が合わない







拘縮は「結果」であって「原因」ではない


拘縮は
・関節を守るため
・危険な可動域に入らせないため
・過去の痛みや不安を回避するため


脳が選択している運動制限の結果として現れることが多い。


つまり
「硬いから動かない」のではなく
「動かさない判断が先にある」。


この順序を取り違えると
いくら局所をリリースしても
改善は長続きしない。







なぜ“直接触らなくても”ゆるむのか


・姿勢が変わっただけで
・視線や重心を変えただけで
・別の関節を動かしただけで


拘縮が一気に変わることがある。


これは
拘縮が“構造”ではなく“制御”だから


では
脳は何を根拠に「ここは動かさない」と判断しているのか。
どの情報が安全・危険の判断材料になっているのか。







本当に見るべきなのは「どこか」


拘縮を改善する上で重要なのは
・どの筋を伸ばすか
・どの筋膜ラインを狙うか


よりも先に
**「なぜそこが拘縮として選ばれているのか」**を見ること。


ここを外すと
アプローチは対症療法で終わる。







続きは動画で解説する


・拘縮が起きる本当のメカニズム
・脳が可動域を制限する条件
・その条件をどう外すのか
・現場で何を評価すべきか

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