以前YouTubeで公開していた動画及び（現在はサロン限定）セッション中に行うアセスメント（評価）やその場でいただいた質問に答えたり現場で指導している様子などを公開します。

ストレッチを行うことで筋が伸長し緩む そう信じて疑わず僕自身いままで生きてきました。 しかし近年多くの研究でそのストレッチにより結果ROMは変わるものの、それはストレッチが直接的に筋という組織を直接緩めるのに関与しているわけではないことがわかってきました。 ではなぜストレッチをすると筋が緩む？伸長する？のか

初回でどのようなセッションをするか参考にしてください。

頚椎は7個の椎骨からなり、やや前弯しています。 第1頚椎と第2頚椎で構成される上位頚椎と、 第3～第7頚椎で構成される下位頚椎に分類され、両者は形態的にも機能的にも異なります。 上位頚椎は非常に特徴的な形態をしており、

鎖骨の解剖学的解説をいたします。 鎖骨は実は可動性が非常に大きく重要な骨なので解説します。

現代社会において特に多い姿勢不良が猫背や巻き肩です。 その一つである巻き肩に対する対処法のご紹介です。 巻き肩は肩の内旋が起きている状態です。 内旋筋は大胸筋、広背筋、肩甲下筋が主に働きます。

肋骨の左右差を確認し アプローチする方法を紹介します

視覚機能からの介入でカラダがどう変化していくのかについてお話します。

腸内環境を解剖学的知見を使いマニュピレーションアプローチをしたりファスティングを用いてどのようなアプローチをするべきなのか。 腸内環境はいまやあらゆるトレーナーが最低限知っておくべき領域となりました。 その領域へのアプローチ方法をお伝えします。

皮膚は実は可動性に非常に大きな影響を与えます。 そんな皮膚をアプローチすることでカラダを変える方法について話します。